街の皆さんの声が、大切な情報源。

「TEKUTEKU」は、
地元市民の皆さんにご協力いただいた
貴重なアンケート情報をもとに、
年1回発行している地域密着型情報誌です。
消費者サイド、企業・商店サイド等
多方面からの声を吸い上げて、
「知りたい」「感じたい」「伝えたい」等
ひとりひとりの素朴なご意見から興味のポイントを絞り込み、
オリジナリティ豊富な企画で情報提供しています。

既存の観光誌・情報誌とは一味違います。

「TEKUTEKU」は、
エリア・業種等で ”括る” カタログ式ではなく、
掲載店の持ち味、
例えば特異な商品・料理・人・雰囲気などを、
固有の ”テーマ(企画)” に沿って紹介します。
そのテーマは、アンケートやスタッフの調査・研究行程等の
情報をベースに、斬新かつ新鮮さを意識しながら
「TEKUTEKU 編集部」で決定しています。
「TEKUTEKU」の特異さのなかにこんなことがあります。
「TEKUTEKU」はテーマに準ずるため、
複数のテーマにおいて、
ある店舗の特質が各々のテーマ・企画に即している場合、
1冊ののなかで2度搭乗する場合もあります。
同一店であっても、切り口や視点によって、
多角的な魅力が存在することを示唆していきたいという、
「TEKUTEKU」のポリシーなのです。
また、発行目的を、「1.主に弘前市の商工業の活性
2.消費者とお店の情報交換の活性」としているため、
紹介する内容は、基本的に弘前市内に限定しています。
商店からは商品・人・サービスの提供を、
消費者からは商店・商店街への希望を
「相互乗り入れ」するターミナル的存在に位置づけ、
街の潤いづくりにお手伝いしたいと考えています。

TEKTEKUは「ひろさき」の
活性を願う市民ボランティアスタッフの
手によって制作されています。

制作活動は、弘前の活性化に一役買いたいという、
約 20 名前後のボランティアスタッフが
主体となって行っています。
また市内における一部の商店街等が補佐的役割を担い、
デザインプロダクションやフォトスタジオが
取材・編集などの作業をフォローする
「プロジェクトチーム」で構成しています。

Vol5.5号より、
「弘前感交劇場・津軽ひろさき冬の旅」
とコラボレーション。

「TEKUTEKU」は 2003 年の創刊以来、
いわば素人のボランティアスタッフが中心となり、
編集・デザインのプロがサポートする形で発刊してきました。
それは現在も変わらぬシステムですが、号を重ねるごとに、
レベルアップは暗黙の要求であり、
期待に応えるべいくスタッフが自らに課す要求も
高まっていきます。
しかし同スタッフが毎号関わっているわけではなく、
約半数は毎号変わっています。
それは、「TEKUTEKU」の良いシステムでもあります。
スタッフの絶対数が不足していたこともあり、
現在までの企画数と伴うページ数を確保するには、
「弘前感交劇場・津軽ひろさき冬の旅」との
一時合併を図ることが最良と判断致しました。
「津軽ひろさき冬の旅」は
弘前の冬の観光活性を推し進める、
(社)弘前観光コンベンション協会が発行する
観光ガイドブックです。
このガイドブックは主に首都圏に配布されるため、
地元の方々が目にすることはあまりないと思われます。
「TEKUTEKU」は地元の方々に情報を発信しているため、
今回のコラボレーションは
逆に良い機会であるとも考えました。
地元の文化や商品といったものを
どのように弘前市は発信しているかを見るのには
良い機会であり、また、その情報は地元の方々にも
新鮮であったりします。
ともあれ、現在までの「TEKUTEKU」の企画数、
ページ数等を確保できなかった5.5号は、
合併という実験的な発刊号もあることから、
「6号」ではなく洒落気を織り込んだ「5.5号」と
させて頂きました。