弘前藩よろず生活図鑑 Web版

陸奥新報紙面で掲載した内容を、
不定期に更新していく、
Web版よろず生活図鑑です。
紙面を見逃した方も、初めて読む方も、
分かりやすい内容となっています。

2010.05.02

蓑虫山人(みのむしさんじん)が見た岩木川と津軽の暮らし

蓑虫山人(1836〜1900)は、幕末から明治にかけて全国を旅した画家。美濃国(現在の岐阜県)に生まれ、14歳の時に放浪の旅に出た。

青森県には、津軽地方を中心に10年近く滞在し、名所旧跡、街並み、祭りなど当時の暮らしの様子を描いている。平成13年に大鰐町の個人宅で発見された蓑虫山人の、全3巻からなる絵巻物「三面瀑岩木川図巻」(大鰐町・成田文治所蔵)は、岩木川上流の「暗門の滝」から「十三湖」までを描いた長さ45メートルの大作。

岩木橋や富士見橋、材木を集めておく樋ノ口土場、その向こうに見える五重塔や長勝寺、また、帆掛け船の往来、漁の様子などが鳥瞰図風に描かれている。

挿絵1

挿絵2

挿絵3

挿絵4

挿絵5

挿絵6

挿絵7

挿絵8

挿絵9


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